終わりなき旅

平成20年度司法書士試験

1度書いたものを簡略化して載せることにしました。




【午前】28

憲法3

民法17

刑法1

商法7


試験が終わった時の感想としては「最低30問取れた」という感じでした。
少し不安だったのが憲法の推論2問と民法の物上代位の推論、自筆証書遺言。会社法の株式買取請求、監査役会設置会社と委員会設置会社の比較の計6問。

その中で間違ったのが物上代位の推論と監査役会と委員会設置会社の比較の2問。

間違った残りの5問は第8問の登記請求権の法的性質、第14問の抵当権者による抵当不動産の占有者に対する明渡請求 、第17問の消費貸借と寄託、第25問の実行の着手、第27問の横領罪。

大して難しくないこの5問間違えてる時点で終わってる。。。どれも自信持って解答してるのに。。。



【午後】25〜27

民訴3or4

保全1

執行1

書士0

供託2

不登13

商登5or6


問3は4、問29は3にしました。
もう別にどっちでもいいです。
こんなのに足切り左右されているレベルではだめ。



(不登法記述)

第1欄・・・目的を2番「共同」根抵当権登記名義人住所変更にしてしまった。免許税も1000円に。せっかく本店移転に気づきながらアホすぎる。

第2欄・・・元本確定登記を申請。上と同じく免許税ミス。

第3欄・・・所有権移転登記を申請。

第4欄・・・空白


(商登法記述)

第1欄・・・満点

第2欄・・・登記すべき事項:取締役甲野五郎の任期満了退任を忘れる+取締役甲野四郎「就任」を「重任」にした(第1欄で退任登記してるのに。。。)

添付書面:甲野二郎の署名証明書添付せず(いらないと思った)、株式引受契約書(書いたような書いてないような・・・)

あとはミスなし。

(追記)

LECの解答が変更されてました。
代表取締役甲野二郎の就任登記も登記すべきでない事項に加えられてました。

ちなみに私は積極にしました。でも今問題読む限りやはり消極が正しいような気がします。



午後始まってまず全体を確認。
なぜこんなに問題冊子が分厚いのかわかった。
「そうきたか!」と思いつつも「どうせ事実関係を大量の別紙から判断させたいだけやろ、おちつけ!」と言い聞かせる。
かなり特異な問題形式だったので面食らう受験生が多いはず、この段階で商登法記述→択一→不登法記述の順で解くことに決定(ちなみにいつも商登法記述→不登法記述→択一の順で解きます)。

「不登法が『あんな』やからこれは商登法記述で完璧な答案作って、択一で30取ったら合格や!って思ってました」(午前30はあると思ってたから)


その思いが自分自身にかなりプレッシャーを与えたのか商登法記述で慎重に解きすぎて75分も使ってしまった!特に役員変更にはかなり時間を費やしてしまった。
添付書面の判断も注意書きに「必要のないものは書くな」ってあったからこれは減点大きいぞということでこれも慎重に判断した。

最短で55分、標準60分、最高でも65分で解く予定だったのでかなり焦った。

択一をかなりのスピードで解いたら45分で解けて、残り1時間で不登法記述に取り組むことに。

「なんか実務っぽいなー」と思いつつ、この問題のポイントは『履行事項一部証明書』にあることはなんとなく予想できた。

難なく「本店移転」を発見。
第1欄、第2欄まで申請する登記はわかった。




そして別の申請日分は履歴事項一部証明書で会社分割や吸収合併されているのに気づきながら前に出てきた2つの会社の履歴事項一部証明書と合計4つを見比べて「ここには何もないな」で済ませてしまう。吸収合併の他に同日で本店移転も登記されてたけど、本店の住所と登記簿の住所があってたし問題ないと思ってしまった(今考えると理由にもなってない。。。)。


で、結局所有権移転1件。

1つ空欄になるのはどう考えてもおかしい!
「ない」とか「斜線」を書くという指示もないし。

ここまでわからない以上、他の受験生も同じなはずと思った。


それよりも速く解いた択一の見直しをしたかった。
不登法の記述はそれほど合否には影響しないはずと思い不登法は45分で切り上げて残りの15分を択一の見直しに費やして午後は終わった。



 ******


しかしまぁ、振り返ってみてなんというのか。。。

実力がないのは確かやけど、実力をつけたとして今日の問題を初見で解いて果たして解けるのかとも思ってしまう。。。

でも講師だったら10人いて10人とも同じ模範解答作成するんだろうなぁ・・・。

やはり実力をつけさえすれば解けるのか、気づくのか、うーん。。。



時間があれば、焦らなければほんとに気づいたかといえばたぶん気づかないと思う。

難しいものだ。



Wセミナーの山本先生が今年の記述式問題についてなんか記事書いてて受験生がコメントしてるけど講師が問題批判するならまだしも一受験生が問題を批判するのは的外れだと思う。

そんな問題でも俺は受かったよ、と言える受験生が正しい。


勝てば官軍。
ならば官軍になろうではないか。


ただ、具体策も見つからないのでWセミナーの姫野先生のブログに書かれてある課題でもこなすとしますか。

コメント

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  • 2008/07/08(火) 20:11:11 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

>管理人のみ閲覧できますさんへ

コメントありがとうございます。
昨年のコメントも併せて確認させていただきました。


非公開コメントなのであまり内容に触れながら返信することができないのですが、お互いがんばっていきましょう!

私も今後について(特に就職関係)については悩みの種です。

ブログは続けていきますのでまたのコメントお待ちしてます。

  • 2008/07/08(火) 22:41:11 |
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  • hiro #-
  • [ 編集 ]

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